キャッツクローとは!

キャッツクロー (別名ウンカリア・トメントーサ) とは、南米ペルーの中央山岳部、森林地帯に自生するアカネ科の樹木で、カギカズラ属に分類されます。原産地ではウンガリアとも呼ばれ、インカ帝国時代から伝承薬として利用されています。また、その枝に猫のように鋭い爪を持つことから猫の爪とも呼ばれ、昔から炎症や自己抗菌力の増強に効能があるとして親しまれてきました。

また、キャッツクローには、 「6種類のアルカロイド」 が含まれていて、鎮痛や消炎作用にも期待されており、先住民たちは、キャッツクローの樹皮をはがして煎じ、お茶のようにして飲んでいます。それを飲むと痛みや腫瘍が良くなることは、昔から知られていたようです。

◆ WHO(世界保険機構)認定の薬用植物!

1994年5月に、キャッツクローに関する初めての世界会議がWHOの主催により、スイスのジュネーブで開催されました。熱帯雨林原産の薬用植物が世界的な注目を集めたのは、17世紀にキニーネが発見されて以来、キャッツクローが初めてのケースとなりました。


キャッツクローとアルカロイドについて!

キャッツクローで最も注目されているのは、その樹皮や根に含まれるアルカロイドです。その効能である免疫強化作用は、既に公に認められているとこでWHO (世界保健機構) が薬用植物として公式に認定しています。

また、キャッツクローには、少なくとも6種類のアルカロイド (イソテロポディン、テロポディン、イソミトラフィリン、ミトラフィリン、イソリンコフィリン、リンコフィリン) が含まれており、その相乗作用によって免疫機能の正常・活性化に繋がるといわれています。

さらに、その含まれているアルカロイドの5種類には、抗リューマチ特性があることが臨床的に実証されています。また、ガン患者に対する化学療法や放射線療法といった従来の治療法とキャッツクローを併用した場合、抜け毛、体重の減少、吐き気、二次感染、といった悪性の副作用の発生が減少するという報告もされています。

◆ イソテロポデイン
免疫力の増強や、マクロファージ (体内の免疫組織) の貪食作用 (体内に侵入した細菌やウイルスを食べる) に関係します

◆ イソミトラフィリン
マクロファージ (体内の免疫組織) の貪食作用 (体内に侵入した、細菌やウイルスを食べる作用) に関係します

◆ イソリンコフィリン
マクロファージ(体内の免疫組織)の貪食作用(体内に侵入した細菌やウイルスを食べる)に関係します


キャッツクローと消炎作用について!

キャッツクローが注目されている、もう一つの効能が消炎特性です。キャッツクローに含まれているベータシトステロールや、抗酸化物質の植物性ステロールには消炎作用があり、その中でも、樹皮や根に含まれているキノビックアシッドグリコシドと言う植物成分は、キャッツクローでも、最も強力な消炎成分であることが分かっています。

◆ 現地の原住民は・・

ペルー中央部に住むアシャニンカ族は、キャッツクローに最も密接な住民といえます。そのアシャニンカ族によるキャッツクローの伝統的な利用方法としては、喘息や炎症、傷の手当て、関節炎やリウマチなどの痛み、炎症止めやガン治療に利用されていたという記録があります。


キャッツクローをお勧めする症状について

◆ リウマチ
キャッツクローの主成分である6種類のアルカロイドが免疫カを正常に保ち、抗炎症物質が関節の炎症を抑える働きがあります。また、薬ほどではないですが鎮痛作用もありますので、痛みの緩和に役立ちます。

◆ 腰痛・関節痛 (関節炎)
腰痛・関節痛(関節炎)は、関節部分を支えている筋肉やじん帯に異常が起きて引き起こされる症状です。キャッツクローのアルカロイドには、血流を促進するアルカロイドも含まれているので、炎症を和らげる作用があります。また、キャッツクローには抗炎症作用や抗酸化作用もありますので、関節炎の炎症を癒して痛みを和らげてくれます。


キャッツクローを取り扱っているショップは?

今では、キャッツクローも有名になってきましたので、インターネットなど探してみれば、たくさんのショップが見つけられると思います。ただ、キャッツクローを扱っているショップもたくさんありますので、良いショップを探すのに疲れた方もいらっしゃると思います。そこで、ここは良心的だなと思うショップを、おすすめとして紹介しておきますね。

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